2010年11月4日木曜日

openssl 1.0.0

って投稿忘れてた

思い出したら詳細書きます。

subversionのコンパイル

openssl 1.0.0はopenssl 0.9.8に比べて関数が足りなかった
ってことでopenssl 0.9.8系の最新版でコンパイル

その影響かわからないのだが、sshdのsyslogにsegfaultのあらし
libc-2.11.soだかで関連あるか後で調べる

openssl入れ替えてからopensshコンパイルし直した記憶があるが、、、

2010年10月5日火曜日

さくらVPS改造

1. hddの割りかたがきにくわない
2. カーネル設定が気にくわない

1.swapoff /dev/hda3

2.たまに/dev/hdaxがねぇって言われるので
その/dev/hdaxがなければ随時作る
(以降の処理でもfdiskが消しちゃうのかな)
# mknod /dev/hda3 b 3 3
# mknod /dev/hda4 b 3 4
# mknod /dev/hda5 b 3 5
# mknod /dev/hda6 b 3 6
# mknod /dev/hda7 b 3 7
# mknod /dev/hda8 b 3 8

3.fdiskでswapを消してlinux領域に

# fdisk /dev/hda
d -> 3
n -> e -> 4 -> ret ->ret
n -> l -> ret -> ret

rebootして
# mke2fs -j -i 8192 /dev/hda5
# mkdir -p /mnt/hda5
# mount /dev/hda5 /mnt/hda5
# cd /
# tar czf - --exclude mnt --exclude sys --exclude proc .| tar xzf - -C /mnt/hda5
# mkdir /mnt/hda5/{sys,proc}

fstab とmenu.cfgをいじってそこから上がるようにする
/mnt/hda5/etc/fstab

/dev/hda5 / ext3 defaults 1 1
#LABEL=/boot /boot ext3 defaults 1 2
tmpfs /dev/shm tmpfs defaults 0 0
devpts /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0
sysfs /sys sysfs defaults 0 0
proc /proc proc defaults 0 0
#LABEL=SWAP-vda3 swap swap defaults 0 0

/mnt/hda5/boot/grub/grub.conf

# grub.conf generated by anaconda
#
# Note that you do not have to rerun grub after making changes to this file
# NOTICE: You have a /boot partition. This means that
# all kernel and initrd paths are relative to /boot/, eg.
# root (hd0,0)
# kernel /vmlinuz-version ro root=/dev/vda2
# initrd /initrd-version.img
#boot=/dev/vda
default=0
timeout=5
#splashimage=(hd0,0)/grub/splash.xpm.gz
serial --unit=0 --speed=115200 --word=8 --parity=no --stop=1
terminal --timeout=10 serial console
hiddenmenu
title CentOS (2.6.18-194.26.1.el5) hda5
root (hd0,4)
kernel /boot/vmlinuz-2.6.18-194.26.1.el5 ro root=/dev/hda5 console=tty0 console=ttyS0,115200n8r
initrd /boot/initrd-2.6.18-194.26.1.el5.img

title CentOS (2.6.18-194.26.1.el5)
root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-2.6.18-194.26.1.el5 ro root=LABEL=/ console=tty0 console=ttyS0,115200n8r
initrd /initrd-2.6.18-194.26.1.el5.img

たぶんいらないけど grub入れておく
grub-install /dev/hda

これでrebootするとhda5であがるのでパーティション切れますね
設計(hda5の領域は緊急boot用として取っておく)
/dev/hda1 /boot 100Mぐらい
/dev/hda2 swap 512Mぐらい
/dev/hda3 / 6G
/dev/hda5 /data 18Gぐらい
/dev/hda6 . 2Gぐらい hda5を移動

こんな感じに組みなおす

<自己メモレベル>

さくらインターネットVPS

さくらVPS

メモリ512メガ
ハードディスク22ギガ

月980円のサービス

改造します
linux知ってる人向け

さくらVPSいいとこ
・コンソールが使えること
・swapが使えること

さくらVPSわるいとこ



なんと下書き保存した奴公開すると保存した時間になるのか

2010年9月25日土曜日

opensshをコンパイルする

opensshをコンパイルしてチャレンジレスポンス認証(以下,CRAと略す)を通そうという試み

■ OS環境
Linux *** 2.6.31-gentoo-r10 #9 SMP Thu May 20 01:16:12 JST 2010 x86_64 GNU/Linux
gcc version 4.5.0 (GCC)

gentooに見せかけてlfsの自作カーネルのはず(汗

■ 各種version
openssl-1.0.0
openssh-5.6p1
openpam-20071221
Linux-PAM-1.1.2
flex-2.5.35

→まずはopensshだけでコンパイルしてChallengeResponseAuthentication yesする
がCRAできず(opensshで何がたりないか教えてくれれば良いのにバグレベルの不親切さ)

→次 PAMを入れようということで LinuxPAMを入れるもコンパイル通らず
yywrapがないといわれるのでエラーになるところの *.lを編集して%%の前の行あたりに
%option noyywrapを追加する

→opennssh + LinuxPAM でコンパイルすると -liaf iaf.hとlibiaf.a/soがないと怒られる
検索するもiafの実体が分からないのでいったん保留してopenpam + LinuxPAMのpamモジュール
作戦で行こうかと

opensshが稼動確認をとったバージョン書いといてくれればいいのに
Linux PAMも対応するflexのバージョン書いてくれれば良いのに・・・

2010年1月21日木曜日

HT-03A データ定額通信

APNを設定してもOCN経由でのデータ定額はできない、、、
できてる人もいるみたいだが
@の読み替えとかなのかなぁ1.6で何か制限入れたのかな
モペラ定額APNを設定したところできました。525円



OCNも600円くらいお金とられてるみたいなので
(ただかと思ってた(泣))
モペラ契約してもいいかなと、、でOCN定額は使わないと

データ定額SIMの方が下限と上限の枠幅が狭いので
データ定額SIMでHT03A使えれば少しうれしい
今のは旧データ定額で50万パケットまで3300円
こっちの方がいいじゃん

おっと芋場を解約かポケットWIFIに解約新規するか決めないと
ポケットWIFI経由で外に出るのもありだなぁ
とりあえずUSBのWIFIアダプター買って現行環境から外に出られるようすればいいか

HT-03A 金額

お金のはなし
トータル?でかかった費用を記入します。











対象月項目金額備考
2009/12 契約事務手数料3,150円
タイプSSバリュ 94円3日分くらい
BIZホーダイダブル5,985円





初回月
  1.  3、150円
  2. 基本料        94円
  3. パケット    5、985円 ←SBみたいな動作確認=パケMAX  ひどい
  4. iモード情報料  105円 ←端末0円のオプションとして契約させられた

やはりパケットはMAX、モペラの請求はないなぁ?ユニバーサル8円引かれてないな


1月はSSバリュー+BIZホで980+390で1400円くらい
お届けは3ヶ月無料になってるのかな?
2月からはタイプシンプル+BIZシンプル+もペら+携帯保証お届けで1000円くらいの予定

Eビリングは考慮中、保証お届けもプレミアムクラブ入ってれば修理上限が5000円だし、いらないのかなぁ